今日はわたしが住んでいる大学の寮について。
寮と学校はトラムを乗りついで20分くらい、歩いても20分くらいで行けます。
外観はこんな感じで、角地に立っている水色の5階建ての建物です。
入口には24時間施設の方がいてくれて、セキュルティはよいです。
守衛室を通り過ぎるとエレベーターと明るい螺旋階段があります。
わたしの部屋は南向きで日当たり良好♪
ベット・棚・机が2つずつ、共用のクローゼットと冷蔵庫がある
8帖くらいの部屋にファンと暮らしています。
となりの部屋にはペルーから来たマフェルとトルコからきたエスラが住んでいて、
この4人で一つのトイレ・シャワー・(レオパレスくらいの)キッチンを共有しています。
いわゆるフラットメイトです。
ここの寮にはうちの大学だけでなく近くにある他の大学の留学生も住んでいて
国籍は本当にさまざま.....小さな世界を見ることができます。
公用語は英語なんですが、母国語が楽なのはみんな一緒。
やはり言語が同じ人たち、文化が似ている人たちで集まりがちです。
そんな中で一大勢力を放っているのがスペイン語!
本国スペインの他、ラテンアメリカの共用語になっているくらいの力があります。
あと、今日からサマータイムが終わって日本との時差が8時間になります!
年に2回、時計の針を1時間動かさないといけないのはすごく不思議な感じです。
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