観光名所としても有名なプラハ旧市街広場の天文時計。
縦に2つの文字盤が並んでいて、上が地球を中心に回る太陽と月、その他の天体の動きを示し年月日と時間を示しながら1年かけて一周し、下が黄道12宮と農村における四季の作業を描いた歴で1日にひと目盛り動きます。定刻になると鐘の音とラッパの生演奏、人形たちの仕掛けが動き出し、大勢の観光客が集まります。
そんな天文時計が今年建立600周年を迎えるということで、10月9日に記念イベントがあったそうです!チェコのアーティスト集団 Macula によって制作された驚愕のプロジェクト映像パフォーマンス『The 600 Years』、だまされたと思って見てみてください♪
http://vimeo.com/15749093
こんな近くにいながら生で見れなかったことが悔やまれます。。。
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