みんな思い思いのかたちで発表します。
ときには、映画をバックにソファーに腰掛け、お気に入りの一節を朗読したり...
彼が読んだのは 《スペクタクルの社会》著:ギー・ドゥボール 訳:木下誠 発行:筑摩書房
日本語で読んみたい!
この日はわたしも発表しましたが、まだ上手くいかない。。。
最後に先生に「mobile architectureと普通の建築との違いはなんだと思う?
それぞれの長所とか短所とか。」と聞かれたけど
曖昧な答えを一つ言っただけで.....
....また落ち込む。
後から先生に「今日は自分の中でもきちんとまとまっていなかったので
もう一回考えさせてください!」といいに行ったら
「今、言えなくてもいいんだよ。じっくり考えることが大切だから。
きみの意見を聞いてみたいから、言葉にできたらまた教えてね」
と優しく言ってくれました。
せっかくのチャンス、次回までには自分なりの答えを出さないと!
次の木曜日は年度末の最終プレゼン。
とってもヤバイ....
とにかく手を動かしましょう。
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